真実告知を受けた時に知りたかったことVol.5〜自分の親を探す手段は無いのか?(現在進行中)〜

自分の親を探す手段は無いのか?(現在進行中)

真実告知を受け養親に感謝の気持ちを抱くと同時に、産んでくれた実の母親に感謝の気持ちを伝えたい、会ってみたい、と思うようになりました。

特別養子縁組という制度になり、他人になってしまった私たちですが、30年前の実親の判断があったからこそ私は今こうして幸せに暮らしている、ということを伝えたかったのです。

私は今現在も自身の実親を探しています。

なので現在進行形の形でしかお伝えできないのですが、今現在お伝え出来ることを記させて頂きます。

どうやって探す?

実親とは言え、やはり他人です。どうやって探そう?と考えました。

戸籍謄本には【従前戸籍】という欄があり、養親の戸籍に入る前に私が入っていた戸籍の住所が記載されていました。

とりあえずGoogleマップでその住所を検索・GoogleEarthで確認してみると、確かにその住所に家屋はありました。(※GoogleEarthは情報が古いところもあるので今現在もあるのかは不明、そして引っ越しした可能性もあるのでそこの私の実親が住んでいるとは限りません。)

注意
従前戸籍があるからとそこに突撃するのは絶対にNGです。実親さんにも現在の生活があり、家族がいらっしゃいます。過去を全て表にしているとは限りません。過去を振り切り現在幸せに暮らしている可能性もあります。こちら側が会いたいからと、こちらの都合で突然に連絡すること(手紙等)は絶対に避けましょう

次に考えたのは探偵

次に考えたのは探偵です。

よくある「失踪人 探します」みたいなものです。

しかしながら、私が持っている実親の情報が無さすぎる、費用が嵩む、そして探偵を得た結果得られる実績は「該当の人がいました」だけで、その人と連絡が取れるわけではない、また可能性は限りなく低いですが、面会した時に「探偵で見つけてもらいました・・・」とは言えない。

これらのことを考えると探偵を使う意味が無いので却下。

ちょっと余談
「探偵を雇って自身のお母様を見つけられた」という養子の方が1人いらっしゃいました。行動力がすごいですね・・・!!

 

団体に連絡してみよう

探偵を考えた際に、もし実親がわかったとしても自らでコンタクトを取らないといけない、それは非常にお互い(私と実親)にとって大きなストレスになると考え、ここはやはり第三者に仲介に入ってもらうことが必要と考えました。

そしてググるとこちらのページに辿りつきました。

ルーツ探し 養子 社会福祉法人日本国際社会事業団(ISSJ)

そして連絡をしてみることに。

以下が実際に私が送ったメールです。

 

そして回答がこちら。(ご担当の方の名前は伏せさせて頂きます)

 

やはり養親の助けが必要なようです。

真実告知を受けた時(2018年6月)に「結婚式(12月)が終わっても尚、産みの母親に興味があるなら一緒に探しても良い」と父が言ってくれたので、そろそろ相談にいこうかと思います。

この父の「結婚式が終わったら」も、ただでさえ結婚式は準備やら何やらで忙しいことを見越して私の負担を考えてくれたのでしょう。感謝です。

戸籍を調べる方法

私の知人で「家系図を自身で作っている、家のヒストリーが分かっておもしろい」と言っている人がいました。

その人に相談したところ、「やってみたら?」との提案を受けたのですが特別養子縁組は戸籍上他人となってしまっています。

他人の戸籍を何処まで遡ることが出来るのか不明です。

そして戸籍を調べても知り得る情報は探偵の時と同じく、知り得る事実は名前と存命かどうかという2点のみ。

名前を知るという観点では戸籍をたどるのも一つの手だと思っています。

シリーズ化します

現在私が出来ることは

  • 養親に当時の状況(どこの施設にいたのか・経緯)を聞く
  • 戸籍を遡れるか調べる

くらいでしょうか。

あと、知人に意見をもらい児童相談所に相談しに言ったこともあるのでその経験談も合わせて今後シリーズ化していきます。

まとまりの無い最後になってしまい。申し訳ありません。

 

 

長谷部さちこと話してみる

 

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