養子を迎えるにあたっての良かった話

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そのアンケートに記載されていた質問や頂いたコメントの中から抜粋してお答え出来るもの、ぜひ皆さんにも知ってほしいことに関してはコメントを残していこうと思います。

※HPに掲載する観点から質問の表現を少し変えているところがあります。ご了承下さいませ。

 

今回頂いたコメントはこちら👇

今現在養子について考えているが、ネガティブな印象があるので、養子を迎えるにあたっての、良かった話や幸せな話があったら教えて欲しい。

長谷部のコメント

 

注意

記載致しましたコメントの内容に関しましては地域によって異なりがあったり、長谷部の知識不足により誤解を招く表現もあるかもしれません。

あくまでも長谷部自身の考え・コメントであり、必ずしもこれが正しい!という訳ではございませんので一意見としてご参照下さい。あらかじめご了承下さいませ。

コメントありがとうございます。

悲しいことに「養子=ネガティブ」な印象は時代を越え、未だ蔓延っていると思います。

そして残念ながら私は今まで出会った養子の子からは「養子で良かった」というポジティブな意見はあまり聞いたことが有りません。

もちろん素敵な養親さんと出会われて「この家族の一員になれて良かった」と仰って下さる養子の方はいます。

しかし、いくら養親さんが良い方で素敵な家庭に恵まれたと感じていても『養子になった』という過去も全てひっくるめてプラスに捉えているか、と問われればおそらく違うのではないかと感じられます。

 

一方の養親さんに関しては、お子さんを迎えたことで「子どもを育てるという夢が叶った」「希望の光になった」とプラスの言葉を話される方がほとんどです。

 

特別養子縁組は子どものための制度で大人のための制度ではない、とよく言われますが実際のところ養親さんサイドの発信が多く、養子の子の虚無感についてはほとんど取り扱われていないように思います。

養親さんには「子どもを授かることが難しかった」という痛みを、子どもは「産みの母親の元を離れてしまった」という痛みをそれぞれ抱えています。

良い面を見るて勇気をもらうだけではなく、こうした痛みも一緒に抱えていく勇気を持って下さると良いな、と思います。

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