5月1日 今日の養子TOPIC
養子・里子に関する映画の世界
✔️今回ご紹介する作品は2008年にアメリカで公開された「JUNO」
✔️今時の女子高生、ジュノ16歳が好奇心から同級生と1度関係を持ってしまったらまさかの妊娠!?
GW10連休も中盤にさしかかって来ました。予定の無い日はお家でDVD鑑賞はいかがですか?
【今日の養子TOPIC】
✅養子・里子をテーマにしたおすすめ映画
✅『JUNO』16歳で妊娠、養子に出すと決めたけど #養子 #特別養子縁組#コムオベーレhttps://t.co/QfNfqfZnef
— COMMUOVEREコムオベーレ❄︎Office Chitose (@COMMUOVERE_site) May 1, 2019
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コメント
今回の作品はアメリカの女子高生が主人公です。
また、公開が8年前と10年以上前になるため現在とかなり状況が異なります。
(主人公は新聞の私信欄に『赤ちゃん譲ってください』の投稿があるのを見てお腹の子を養子に出すことを考えます)
しかし、予期せぬ妊娠をして戸惑う姿や、お腹の中で成長していく我が子を感じて心が揺れてしまう心情など、月日が経っても変わらない気持ちはしっかりと描かれていると感じます。