ご挨拶

当サイトへお越しいただきましてありがとうございます。

私は31歳の時に両親から「実は養子だった」と真実告知を受けました。その時の衝撃は今でも忘れません。

しかし、時が経って思うことは、私を産んでくれた母親への感謝の気持ちと私を育てると決意してくれた養親への感謝の気持ち、また私の未来を願い、尽力してくれた関係者へ対する感謝の気持ちでした。

私が今こうして生きているのは多くの人の力があったから。それは紛れもない事実であり、私の原動力です。私のこれまでの経験や感じた気持ちが誰かの勇気になればと思い、このHPを作成致しました。

2018年12月にこのHPを開設してから、27,000人もの人が訪問して下さいました。閲覧数は8万PVにも及びます。通常の個人HPであれば決してアクセス数が多いとは言える数字ではありません。しかし、「特別養子縁組家庭で育った子ども」に興味を持って下さった人がこんなにもたくさんいるのかと正直驚いています。

このHPを通じてとっても素敵な出会いに恵まれました。いろいろなことを私自身学ばせてもらいました。今の私は真実告知後の私とは異なり「孤独」ではありません。

これからもきっと人生のライフイベントの度に様々なことを感じ、迷い、悩むでしょう。でも「家族のことで悩んだことのない人はいない」、この言葉を胸に生きていきたいと思います。

2020,11,7 長谷部さちこ

長谷部 さちこ

秋田県出身、宮城県在住。30歳を過ぎ結婚を機に両親から「実は養子だった」と真実告知を受ける。それがきっかけとなり特別養子縁組について学び、発信活動を始める。養子情報専門サイトCOMMUOVERE主宰。今後は養子家庭のサポートに従事していく。

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